レジデント・医員募集

倉田奈都子(米国ミネソタ大学留学予定・平成19年入局)

平成17年に福井大学を卒業し、東京医科歯科大の初期臨床研修医となりました。2年目の研修期間のうち8ヶ月を大学病院で耳鼻咽喉科を選択しました。平成19年に入局後、約1年間大学で後期レジデントとなり、その後出産、産休を挟み、大久保病院、賛育会病院、川口工業総合病院、中野総合病院にて研修しました。子供が10カ月の時に常勤で復職しました。子供がいる女性医師は、それぞれの家庭の事情などもあるので、自分のライフスタイルを考えて医局と相談し、可能な働き方を個別に選んでいるという感じです。医局は決して無理を強いたりはしません。勿論子供がいても、常勤で働いている先生も沢山おられます。入局者も最近では女性が増えており、仕事を続けていく上での様々なニーズに対応し、支援しようと医局全体で取り組んでいます。

私は医科歯科大学出身ではなかったので、見学に行くまではどんな医局か不安でした。出身大学の違いにより、研修できる病院が異なるかもしれないなどあれこれ不安になりましたが、実際、教室の雰囲気はとても明るく、他大学出身の先生も沢山おられ、入局して本当に良かったと思っています。私の同期は7人おりますが、2人が医科歯科大出身で、5人は他大学出身です。同期は初期研修の2年目、後期レジデントの時に大学で一緒に働く時間が長いので大切な同士です。お互いに助け合い、励ましあい、とても良い仲間を持てたと思います。

また、優秀な上級医の先生方に丁寧に指導していただき、学会参加・発表、論文投稿の機会を数多く与えて頂きました。おかげさまで、4編の原著論文を書くことができました。子育てしながらでも、出身大学がどこであろうと、周りの先生方は親切に指導してくださいます。

まずは一度気軽な気持ちで見学にいらしてください。そして一緒に働くことのできる日を楽しみにしております。

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